社長メッセージ
代表取締役社長 原田 毅
社長就任のご挨拶
令和7年６月９日開催の株式会社北里大塚バイオメディカルアッセイ研究所（KOBAL）の取締役会並びに定時株主総会において、代表取締役社長に就任いたしました。弊社の更なる発展に微力ではありますが、取り組んでまいりたいと思いますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
前任の佐藤雄一社長は、これまでの５年間社員の皆様と共に様々な取り組みをし、経営の安定化に努めてこられました。それを継承することに大変身が引き締まる思いでございます。
私は1985年に学校法人北里学園（現学校法人北里研究所）に入職し、法人本部経理部、北里大学理学部、北里大学病院、北里大学東病院そして法人本部管財部を経て、2016年7月に事務本部長、2017年に理事、翌年からは常任理事を拝命し務めてまいりました。2024年6月の任期満了後は、学校法人北里研究所の関連会社である北里ライフサービス株式会社の代表取締役社長に就任し、本年6月をもって退任いたしました。KOBALとの関わりは2016年の非常勤取締役からで、今後は経営者としてより一層精進して大役を務めてまいりたいと存じます。
現在の日本経済を取り巻く環境は厳しい状況にあり、トランプ関税の影響なども受け医療・臨床検査業界もまた同様な状況にあると思います。そのような環境にあっても当社の企業理念に基づき強みを生かせる経営計画を立て、さらなる発展を目指したいと考えております。私は常々「至誠通天」の言葉を胸に、一つ一つの課題に誠実に取り組み努力すれば必ず願いは叶うと信じています。社員の皆様と一緒に考え様々な課題に取り組み邁進していきたいと思います。
最後に、私は臨床検査業界に関しては未経験で不慣れなことも多々ございますが、皆様にご迷惑をおかけしないよう励んでまいります。当社役員の皆様並びに各株主様また多くの関係者の皆様、今後ともご支援・ご協力を賜りたく何卒よろしくお願い申し上げます。
令和7年６月９日開催の株式会社北里大塚バイオメディカルアッセイ研究所（KOBAL）の取締役会並びに定時株主総会において、代表取締役社長に就任いたしました。弊社の更なる発展に微力ではありますが、取り組んでまいりたいと思いますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
前任の佐藤雄一社長は、これまでの５年間社員の皆様と共に様々な取り組みをし、経営の安定化に努めてこられました。それを継承することに大変身が引き締まる思いでございます。
私は1985年に学校法人北里学園（現学校法人北里研究所）に入職し、法人本部経理部、北里大学理学部、北里大学病院、北里大学東病院そして法人本部管財部を経て、2016年7月に事務本部長、2017年に理事、翌年からは常任理事を拝命し務めてまいりました。2024年6月の任期満了後は、学校法人北里研究所の関連会社である北里ライフサービス株式会社の代表取締役社長に就任し、本年6月をもって退任いたしました。KOBALとの関わりは2016年の非常勤取締役からで、今後は経営者としてより一層精進して大役を務めてまいりたいと存じます。
現在の日本経済を取り巻く環境は厳しい状況にあり、トランプ関税の影響なども受け医療・臨床検査業界もまた同様な状況にあると思います。そのような環境にあっても当社の企業理念に基づき強みを生かせる経営計画を立て、さらなる発展を目指したいと考えております。私は常々「至誠通天」の言葉を胸に、一つ一つの課題に誠実に取り組み努力すれば必ず願いは叶うと信じています。社員の皆様と一緒に考え様々な課題に取り組み邁進していきたいと思います。
最後に、私は臨床検査業界に関しては未経験で不慣れなことも多々ございますが、皆様にご迷惑をおかけしないよう励んでまいります。当社役員の皆様並びに各株主様また多くの関係者の皆様、今後ともご支援・ご協力を賜りたく何卒よろしくお願い申し上げます。
令和7年7月1日
(株)北里大塚バイオメディカルアッセイ研究所
代表取締役社長 原田 毅
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